カヤックフィッシング ナカムラの軍曹的な日常

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<<   作成日時 : 2012/07/15 12:46   >>

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本日休日中日
メールのお問い合わせ回答も一段落。
いつになく、早目の開店です。お問い合わせ量からすると・・・・

皆さま遊びに行ってます・・・・にゃろ 爆
画像

くらげ商店 内陸住宅地エリア・・・
たまに爆風吹いてます。

このところ、釣りテクニックやそのノウハウのお問い合わせが多いです。

釣りテクニックについてはナカムラはアレコレ言わないことにしております。
個々の自由ですし、自然相手ですから正解はないです。
なかにはトンチンカンな事をやってる方もいらっしゃいますが、それはそれで本人が納得しているのでどうでも良いです。

それでも店舗内ではそんな話で盛り上がります。

今回はそんな方ガタの共通な話題。


くらげ商店店舗にもベテランカヤックフィッシャーが来店されます。
悪天なんのその
なんだかんだでこのところ良い釣りしております。

勿論、釣りのテクもあります。
その方のセンスもあります。

色々話してみると・・・・結論から言うとステルスが基本です。
オカッパリの釣りでは基本中の基本。
アプローチまでは抜き足さし足。

ナカムラがニュージーランドにヒラマサ釣りに行った時のガイドさんの話。
ニュージーランドの各河川に住むマス族は人間の足音に敏感に反応するそうです。
ところが、4本足の動物は無反応。人間の足音。つまり2本足の振動は危険信号と認識するとのこと。

川のように常に流れていても陸地の振動を認識してしまうのです。
更にフライフィッシングのように小さな毛バリを水面に落とした認識はシッカリできる能力は持っているのです。

以前、ナカムラは魚探に映るベイト玉を確認後、釣る前に勝利の一服を目論見、火を煙草に付けようとしたところライター落下。
『ポン』という音と共にベイトが一気に消えた経験もあります。

彼ら魚族の振動を感知する能力の器官

側線

我々アングラーの想像以上に敏感に感知しているようです。
水の振動伝達率は空気の数倍。
今シーズン良い釣りしている方は皆さまその事を知った上で自分の釣りをシンクロさせております。

あくまで仮定です。(魚に聞かないとわかりませんな)
ジアイになって、魚がポンすれば、くだらない理論になってしまいますが・・・・・
なかには振動を無視する魚もおりますが・・・・・・・
色彩重視の時もありますが・・・・

ルアー
ライン
ロッド
リール
カヤック
パドル

この全体で一番振動するもの・・・
振動またはアピールしなくてはならないもの・・・・・

カヤックやパドルであってはいけないのであります。
別話ですが、くらげ商店ではツーリングパドラーが否定する手漕ぎは有り。

いやそれより
まずはルアー(針)ありき。です。一番目立たなくてはならない。

ベテランカヤックフィッシャーは無意識にでもそれを現場で実行しています。

浮けば必ず釣れるとは限りません。
ガシャガシャ水をかき回して、ポイントに行ってもそうそう釣れませんて。海は甘くないです。特に関東近辺は。
よっぽど高タンパクのアミノ酸か、魅力ある物で引き付けないと無理。

場合によっては・・・・
無理してカヤックやるより2馬力エンジン付きゴムボのほうが安全なんじゃないでしょうか。

なんでこんな話をするかと言うと。。。。
『沖のポイントに行けばつれるもの』と明らかに勘違いしたお問い合わせのお客様が多いので 笑
無理にカヤック売りつけても良いのですが、
そんな方は釣れないと辞めちゃうという悲しい結末が待っているのは過去の経験から明白。

カヤックフィッシングジジイ ナカムラ。
久々に語らせていただきました。

ちょっとは刺激になったでしょうか 爆



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