カヤックフィッシング ナカムラの軍曹的な日常

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zoom RSS 錆刀NAMAKURA 開発秘話その3 ソウルズ

<<   作成日時 : 2012/12/19 21:10   >>

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さて、ナカムラの釣具屋時代、四苦八苦は続きます。
正直、色々ブランクを探しました。

この時点でジギンガー上がりだったナカムラはexファーストのアクションは諦めております。
耐久が無いのであります。
シーバスならokなんですが、負荷を真下にかけるジギングでは無理がありました。
バットパワーもありすぎるのも×。人が耐えられません。
キャストとジギング。グリップエンド長さの問題もありました。

この頃からオールラウンドに使えるロッドにシフトしていく事になります。

目を付けたのがザウルスのヨルマルで使っていたブランク。会社は無くなっているのですが、ブランクを巻く芯は残っていて、作成可能です。

ここは一発釣具屋の力で作成しようとしました。

ナカムラの上司が×。当時、同じグループにいながらナカムラの会社は親会社に吸収され、ナカムラは一気に下っ端。社員としての力も無くなっておりました。
無理が効かないのであります。
良く考えれば釣りしない人間に相談したのが間違いでした。あの特殊な強さは理解できなわな 笑。
というより、面白い物を作るより、売れる物を作るのが社風。

販売する物も 送りバント でなくてはいけません。

カヤックフィッシング・・・・理解が無いと難しい。開拓精神がないと無理。
それは売り手だけでなく、道具作りにも言えることと痛感したのであります。

ところが、当時はソウルズが手をかしてくれました。
ヨルマルブランクを使ったスピニングロッドを作ってくれたのであります。

ところが、ナカムラが釣り道具屋を辞めると知ると態度が一変。
思いっきり無視。
どうやら釣り道具屋会社の看板があってのお付き合いのつもりだったようです。

社会の縮図を知ったナカムラでありました。

その後、小さな会社で作っていただいたものの全て尻すぼみ・・・・・泣
どの会社がどう消していったかは、その会社が大きくなった時、又、時間が経過したときにでも暴露しましょう。
傍からみれば、酷いものも多いですが、
新たな釣り。カヤックフィッシング。情熱が無いと無理であります。

因みにソルトワールド 青森取材を助けてくれたのはソウルズ営業ですが、実はこの取材中にバウに絡んだカブラを無理に取ろうとして沈。
再乗艇に失敗してw沈。
プロトロッドは陸奥湾に奉納することと相成りました。

この時点では笑ってくれていましたが・・・・・世の中冷たいですな。

で、ナカムラがくらげ商店立ちあげてプロセレさんが
見かねて?声を掛けてくれたのであります。

ここから3年の時間を費やし 錆刀namakura70の誕生と相成りました。
聞くも涙 語るも涙
無駄な時間、寄り道を費やし、やっと納得の竿が完成するのであります。

過去、ジギングロッドも作ったんですが・・・・もっと簡単だったな〜。
それは大手会社の看板をしょっていたからですな。 笑








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